神奈川県立こども医療センターNICUイベント

神奈川県立こども医療センターNICUリニューアルイベント開催

 

昨日、神奈川県立こども医療センターNICUでリニューアルイベントがありました。3月の空っぽの会から6ヵ月後のオープンとなり、すっかりとその姿が変わり素晴らしいNICUのお披露目となりました。私はNICUアンバサダーとして参加してきました。息子は体調不良でパパと留守番です。今回は、これまで神奈川県立こども医療センターNICUへ寄付を下さった方へお礼をこめてのご招待でした。限定的なイベントでしたが多くの方が訪れ、たくさんの方に支えられていることを実感し、そのような恩恵を受けて私たちもNICUで過ごさせてもらっていたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

空っぽの会についてはこちら

イベントの内容は、NICUを担当する豊島先生(息子の主治医でもあります)が、集まった寄付金の用途や新しく取り入れた設備など生まれ変わったNICUの全貌を講演されました。アンバサダーからは、代表のりくパパこと成川さんのアンバサダー活動報告。1年間を振返った感想やこれからの活動をお話しました。それから同じくこども医療センターNICUの卒業生パパであるレ・フレールの齊藤守也さんのピアノコンサートが行われました。守也さんの楽曲と子供たちが好きな曲をたくさん演奏してくれました。ディズニーメドレーは鉄板で盛り上がります(笑)前日の名古屋のコンサートから駆けつけてくださり、時間いっぱいまで演奏していただき楽しい時間を過ごすことができました。

アンバサダーのカメラマン諏訪さんが集合写真を撮ってくれました。全員入れるのが大変そうでしたが、とても良い写真になったのではないでしょうか。リニューアルイベント終了後、私たちはファミリーフォトへ。フル回転の一日でした。。

 

 

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出産から子育ても一貫して支援する患者家族のためのNICUへ生まれ変わる

 

長期間入院する赤ちゃんとそのご家族が一緒に生活できるNICUが完成。治療優先からファミリーセンタードケア(患者家族が中心のケア)ができるNICUは全国でも初だと伺いました。これまでは治療を優先するために患者家族には様々な制限がありました。今ではこども医療センターNICUで当たり前になっている携帯電話の持ち込みや兄弟面会も息子がいた頃は皆無でした。先輩ママの頃はマスクやガウンの着用も義務付けられていたようです。でも、今もそういったNICUが大多数なのかなと感じています。そう考えてもこども医療センターNICUは短期間でファミリセンタードケアの考えへシフトチェンジしていたのですね。大きな組織が方針を変える事は並大抵のことではないと思うし、それが叶ったのは豊島先生の行動力があったからこそなんだと思います。

全面改装したNICUの内部は、治療中の赤ちゃんと家族が一緒に過ごせる個室が6床設けられ、24時間一緒に過ごすことができます。各スペースが広くお母さんのベッドを保育器の隣に置くこともできます。寄付金で購入したカンガルーチェアも全ベッドに配置されています。新しいNICUはライティングにもとてもこだわっていて保育器ごとに照明の明るさを変えることができるそうです。以前は赤ちゃんの治療のために全体照明を付けたり消したりすることがあったけど、これからは個別に対応できることになるんですね。きっとご家族もゆったり過ごすことができますね。さらに凄いのはBluetoothから好きな音楽が流せるというから驚きです。あまりの変わり様でついて行けず。。

それから授乳室と搾乳室が撤去されたそうです。それらは全て赤ちゃんの傍でできるようにしたそうです。授乳室や搾乳室を使用することに抵抗があるお母さんも多いでしょうし、お母さん一人または母子のみの空間よりお父さんも参加できる空間づくりはとても大切だと思います。ここまで来ると自宅で過ごすのとあまり変わりないんじゃないかな。兄弟も一緒に過ごせて赤ちゃんに何かあればすぐ見てもらえるし、安心安全が保障されているから自宅に帰る方が不安になっちゃいそう(笑)

みんなで子育てができる新しいNICU。これからも応援していきたいと思います。寄付は引き続き募集しているそうですよ。

 

こども医療センターNICUファミリーフォト常設展示が決定

 

今回のイベントでもアンバサダーブースを頂き、これまでのファミリーフォトのパネルとこども医療センターNICUブログの写真で作ったスクラップブッキングを展示させてもらいました。こちらは今後も常設が決定しました。NICU前の通路に展示されていますので、NICU訪問の際にぜひご覧ください。

それとイベントでお渡しした記念品のタオルをアンバサダーで作成させていただきました。ロゴは以前こども医療センターに勤務されていた先生にお願いして描いて頂きました。NICUキャラクターのちろりんです。候補をいくつか描いていただき今回のロゴに決めました。お忙しい中、引き受けてくださり感謝です。今後のアンバサダー活動でも使用していきますので、どうぞよろしくお願いします。ですね。これまでみんなの想いや協力があって物事が前へ進んでいくことを目の当たりにしてきました。まさに We are good family ですね。

 

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ベビーストリアでは、低体重児をもつお母さんが、それぞれの不安や葛藤をひとりで抱え込まなくていいように、インスタグラムでお母さん同士の繋がりを大切にしています。インスタグラムで赤ちゃんの様子を発信して、肌着を通してお母さん同士が赤ちゃんの成長を喜びあっています。小さな赤ちゃんを出産するとNICUでの過ごし方や赤ちゃんの成長で気になること、悩みは様々あります。子育ては簡単ではありません。お母さん同士が悩みや不安を共有することで不安な気持ちを癒せるような取り組みを目指しています。

 

 

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[ 神奈川県立こども医療センターNICUイベント ]NICUのこと2019/08/25 09:37