【雑誌AERA掲載】寄付への感謝の会を横浜のこども医療センターNICUから発信

神奈川県立こども医療センターNICUリニューアル

このブログでも紹介しています神奈川立医療センターNICUリニューアルイベントの様子が雑誌AERAで紹介されました。AERA 12月号で「小児医療を寄付で支える」という特集です。

このNICUイベントは、これまでNICUへ寄付を頂いた方への感謝の会でもありました。寄付金は新しいNICU内で家族のために使われています。各ベッドに設置されているリクライニングチェアもその一つです。とても座り心地がよく長時間の面会にもリラックスできそうです。NICUは座っていることが多いですからね。リクライニングをすれば赤ちゃんのカンガルーケアにも最適です。私の時は看護師さんが毎回運んできてくれて大変なうえにちょっと姿勢が辛かった。いや、それが当たり前だったから特に不自由とも思ってもいなかったんですけどね。でも新しいチェアや与えられている環境を目の当たりにすると羨ましくも思えるものです。

早産児が過ごすこども医療センターNICU内部

その他にも毎年クリスマス時期になるとこども医療センターからウィッシュリストが公開されます。これは、医師や看護師、スタッフらが患者家族のために使いものをリスト化しているものです。こども医療センターでは医療器具以外にも必要としているものはたくさんあります。それは医療テープからおもちゃに時計、ベッドサイドテーブルなど多岐にわたります。ウィッシュリストはこれらの品々をクリスマスプレゼントとしてこども医療センターに寄付することができるシステムで毎年たくさんの方からこども医療センターに届けられています。

こうしてNICUで家族が何気なくNICUで使っていたものにも誰かの想いがあって、当たり前に与えられているわけではないんだと思います。NICUがより良い環境になるようにと誰かからの支えがあるから私たちは不自由なく過ごせていたんですね。私たち患者家族も忘れてはいけない事だと感じました。

新しいNICUは、赤ちゃんの治療を受けるためだけでなく、そこで過ごす家族が子育てがしやすい環境へと変わりました。自宅でゆっくりと子育てができているような感覚でNICUで過ごすことができます。豊島先生が描くNICUビジョンへの第一歩なんだと思います。私も変わりゆくこども医療センターNICUを最後まで見届けたいと思います。

雑誌AERAではゆったりとしたスペースの中で思い思いに過ごす家族の様子や家族インタビュー、寄付金の目的と用途など詳しく載っています。

NICUイベントの様子は、その他にも神奈川テレビやタウンニュースなどで紹介頂いています。

たくさんの方に支えられているNICUの様子を感じてもらえたら嬉しいです。

 

*こども医療センターNICU関連書籍↓↓

NICU命の授業が書籍化されました

 

低出生体重児(未熟児)のための肌着屋ベビーストリアのオンラインショップ

実際に低出生体重児をもつ母親目線から生まれた小さな赤ちゃんにピッタリサイズの肌着屋です。ベビーストリアの肌着は、小さな赤ちゃんを出産したお母さんが不安や悲しみを抱えるのではなく、赤ちゃんが成長していく過程「今」を楽しみながら親子の絆を育む肌着です。

未熟児|低出生体重児|早産で生まれた小さな赤ちゃんとNICUで過ごすママのために赤ちゃんの成長を感じられる肌着

 

インスタグラムで赤ちゃんとママを応援しています

お母さん同士の繋がりを大切にしたい。
ベビーストリアでは、低体重児をもつお母さんが、それぞれの不安や葛藤をひとりで抱え込まなくていいように、インスタグラムでお母さん同士の繋がりを大切にしています。インスタグラムで赤ちゃんの様子を発信して、肌着を通してお母さん同士が赤ちゃんの成長を喜びあっています。小さな赤ちゃんを出産するとNICUでの過ごし方や赤ちゃんの成長で気になること、悩みは様々あります。子育ては簡単ではありません。お母さん同士が悩みや不安を共有することで不安な気持ちを癒せるような取り組みを目指しています。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

ベビーストリア新生児小さめ肌着専門店(@babystoria.preemie)がシェアした投稿

[ 【雑誌AERA掲載】寄付への感謝の会を横浜のこども医療センタ... ]NICUのこと2019/12/17 22:29