発達障害と向き合った保育園生活

低出生体重児で産まれた息子の卒園

先週、息子が保育園を卒園しました。あっという間の二年間でした。

保育園の先生、療育の先生と二人三脚(むしろ三人四脚か…)で歩んできた二年間でした。療育を取り入れた年中の半分からは目に見えるほどの早い成長を見せ、驚きました。入園した頃は酷い癇癪をおこして、保育園に行きたくないと暴れたかと思えば、今度は帰りたくないと大騒ぎ。園や道路で泣き叫び、靴やカバンを投げ捨てて、私も蹴られ髪は引っ張られるし、毎日が凄まじくて大変すぎました。。それも今となっては良い思い出です。

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低出生体重児用肌着専門店ベビーストリアのショップブログ。小さな赤ちゃんをもつママへ向けた低出生体重児(未熟児)、早産などの赤ちゃんの妊娠子育てに関する情報とNICUでの過ごし方などを紹介しています

息子にとっての保育園の二年間は、周りと同じようには出来ずに悔しい思いもしたと思いますが、難しく苦手なことも嫌いなことも笑顔で挑戦してきた姿は立派だと思います。園生活では、和太鼓、縄跳び、竹馬が大好きで、喜んで練習していました。苦手なかけっこは当日まで嫌だと訴えていましたが、本番では笑顔で走ってくれました。くじけると気持ちを切り替えるのが難しかったのですが、この園生活の中で前向きに物事を捉えられるようになったと思います。あれもできた、これもできたと嬉しそうに話す姿が印象的です。先生方もたくさん、たくさん褒めてくれました。子供にとって成功体験は凄く大切で、それを積み重ねる事によって大きな自信に繋がって行くんですね。みんなより体格はずっと小さいけど、やる気、頑張る気持ちだけは大きく成長したと思います(笑)

私の保育園生活は、当たり前の事だと笑われるかもしれませんが、「他の子と比べない」「できないことを指摘しない」「息子がやりたいことはとことん付き合う」と決め、小さなことは見守る程度にしてきました。幼児期の成長の差は目に見えてわかるので、他と比べたり、気にすると色々なことが気になりだしてしまうのでとても身が持ちません(汗)さらに息子は本来の学年は1つ下だったので、同級生とは2歳~2歳半の差はあって当たり前という気持ちで育てていました。学年の猶予があったらとも思いましたが、出来ないなりにも同級生の子たちに追いつこうとしたり、できる子たちに引っ張ってもらえたことも息子の成長に良い影響があったと思っています。

保育園生活、本当に頑張りました。片手に乗ってしまうくらい小さな小さな赤ちゃんだった息子がこんなに立派に保育園を卒園する日が来るなんて。。あの頃の私に伝えてあげたい。これからどんな困難な壁があっても息子なら乗り越えていけると信じています。

最近の息子は凧揚げにハマっていて、少しでも時間があれば一緒に海で遊んでいます。初めは凧を高く揚げてから息子に渡していましたが、毎回諦めずに頑張り、今では自信たっぷりでひとりで揚げられるようになりました。小学生になってもこの凧のように高く高く成長していってほしいと思います。

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実際に低出生体重児をもつ母親目線から生まれた小さな赤ちゃんにピッタリサイズの肌着屋です。ベビーストリアの肌着は、小さな赤ちゃんを出産したお母さんが不安や悲しみを抱えるのではなく、赤ちゃんが成長していく過程「今」を楽しみながら親子の絆を育む肌着です。

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お母さん同士の繋がりを大切にしたい。
ベビーストリアでは、低体重児をもつお母さんが、それぞれの不安や葛藤をひとりで抱え込まなくていいように、インスタグラムでお母さん同士の繋がりを大切にしています。インスタグラムで赤ちゃんの様子を発信して、肌着を通してお母さん同士が赤ちゃんの成長を喜びあっています。小さな赤ちゃんを出産するとNICUでの過ごし方や赤ちゃんの成長で気になること、悩みは様々あります。子育ては簡単ではありません。お母さん同士が悩みや不安を共有することで不安な気持ちを癒せるような取り組みを目指しています。

 

 

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[ 発達障害と向き合った保育園生活 ]小さな赤ちゃんの子育て2018/03/27 00:37