低出生体重児の未熟児網膜症検査

未熟児早産低出生体重児の写真

低出生体重児(未熟児)で生まれた息子の備忘録

数年前に23週 445gの早産で息子を出産した時に不安に駆られたくさんのサイトを検索しました。情報が少ないない中でコニュミティに参加し、同じ子を持つ親御さんのアドバイスをもらいとても励まされました。

現在も子育て真っ最中なので、節目節目で迷ったり悩んだり不安になったりしますが、子育てで得た経験や先輩ママたちから頂いたアドバイスなどを忘れないように備忘録として残します。

そして今、赤ちゃんを心配し子育ての不安を抱えているあなたの手助けになればうれしいです。

 

とうとう眼鏡になりました

うちの子、眼鏡になりました。そしてまだ未熟児網膜症の検査は続いています。

 

うちの子は未熟児網膜症のレーザー手術を受けて重度の弱視ではありませんが、視力は悪いです。保育園時期の受診で裸眼で左0.5右0.8をキープしていて眼鏡をかけてもかけなくても良いという診断をずっと受けていました。前回の記事でも書いた通り、いつかは眼鏡になるかもという思いはありました。子供の視力は7歳頃までにある程度決まってしまうから眼鏡にするなら早い時期がいいらしいけど、なんとなく眼鏡をかけることに私自身が抵抗していました。

 

 

  • 私が眼鏡を拒否した理由は眼鏡をかけてからかわれたりするのだろうか、転んで顔を切ってしまったらどうしよう。そう、よくある理由です。

それに、視力は生活に支障がない程度に出ていて眼鏡使用のボーダーだから眼鏡をかける判断はお母さんに任せますと言われたことが余計に迷わせました。

それから2年程、眼鏡に抵抗をしていましたが、小学校1年生の2学期に息子が物が見え辛そうな素振りをするようになったんです。

  • テレビの文字が読めない
  • 物を近づける
  • 本の文字がチカチカする

 

時折そういった行動を見せるようになって、「これは、ダメだな」と思い、次回受診時に相談することにしました。息子は保育園に入る頃には4カ月間隔の受診になっていました。ちょうど冬休みに入るタイミングで眼科の受診があって病院に行くと主治医が変わっていて、こちらが言わずとも「眼鏡にしましょう」と言われてしまい拍子抜け。先生に言われると妙に納得というか。

私は、その言葉を待っていて、踏ん切りがつかない背中を押してもらいたかったんだと思います。変に宙ぶらりんなところにいさせるより、ハッキリ言ってくれた方はこっちはスッキリするし。この先生には感謝です(笑)

 

眼鏡、カッコイイよ

いざ眼鏡にするといってもどんなのがいいとか、全くわからないし。第一、学校の友達にからかわれるんじゃないかという思いはずっとありましたから少々の葛藤はありました。周りで眼鏡をかけている子をもつ友人に相談してみたら最初はみんな私と同じような悩みを持っていたこともわかりましたし、眼鏡をかけた方が何より子供が生活しやすいんですよね。

眼鏡も最初は子供が掛けたいものをかけさせた方がいいよというアドバイスのもと、親が「これは、一番ないわ」と思っていた眼鏡を選んでくれました。。理由は「ヒカキンみたいだから」だそうです。嘘でしょ(笑)

体つきもクラスで一番小さくて、言葉の遅れもあるのにさらに眼鏡をかけるなんて。不安だった初めて眼鏡を掛けての登校は、担任の先生には特に気を付けてもらいました。

私の不安は一時で、ありがたいことに友達にはすんなりと受け入れてもらえたようです。「眼鏡をかけたらイケメンだね」とか「博士だね」なんて言われてきたようでご機嫌でした。ヒカキンになりきって「ママ、眼鏡気に入った、カッコイイよ」と嬉しそうにはしゃいでいる息子を見ていたら、つまらない抵抗なんてしていないでさっさと眼鏡にしてあげればよかったと思ったほどです。

おかげで眼鏡のかけ始めは両目で1.0でしたが、1年たった今は両目で1.2まで出ているそうです。息子は、近視・遠視・乱視があります。遠視や乱視が入っていると弱視が進みやすいそうです。これは低出生体重児(未熟児)で生まれ、未熟児網膜症の手術を受けたから仕方がないことだと思っています。

お子さんによっては、未熟児網膜症のレーザー手術を受けてからフォローアップを終了しても成長の過程で弱視を指摘されることもあるそうです。治療の過程はそれぞれだと思いますが、うちの子は半年に一度眼科を受診しています。瞳孔を開く目薬(散瞳)を差し検査できるまで時間がかかるので、だいたい1時間半から2時間コースです。未だにフォローアップ卒業の話が出ていないので、まだまだ続くのかなと思っています。

これからも、ゆっくりじっくりと成長を見守っていきたいと思います。

 

出生体重児肌着専門店オンラインショップ

実際に低出生体重児をもつ母親目線から生まれた小さな赤ちゃんにピッタリサイズの肌着屋です。ベビーストリアの肌着は、小さな赤ちゃんを出産したお母さんが不安や悲しみを抱えるのではなく、赤ちゃんが成長していく過程「今」を楽しみながら親子の絆を育む肌着です。

 

 

インスタグラムでも小さな赤ちゃんとお母さんを応援しています

お母さん同士の繋がりを大切にしたい。
ベビーストリアでは、低体重児をもつお母さんが、それぞれの不安や葛藤をひとりで抱え込まなくていいように、インスタグラムでお母さん同士の繋がりを大切にしています。インスタグラムで赤ちゃんの様子を発信して、肌着を通してお母さん同士が赤ちゃんの成長を喜びあっています。小さな赤ちゃんを出産するとNICUでの過ごし方や赤ちゃんの成長で気になること、悩みは様々あります。子育ては簡単ではありません。お母さん同士が悩みや不安を共有することで不安な気持ちを癒せるような取り組みを目指しています。

 

Follow me!

[ 低出生体重児の未熟児網膜症検査 ]小さな赤ちゃんの子育て2019/11/04 12:39

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。