ベビーストリアの肌着を着て成長した赤ちゃん

高校生から見た赤ちゃん子ども

今日は、夏休みに低出生体重児用肌着について講演した高校の文化祭に行ってきました。講演をしてからどのような内容になっているのか楽しみでした。そして、1年生クラスの研究発表は赤ちゃんと子どもについて本当によく研究されていてどれも素晴らしかったです。

私たち大人では気がつかないような視点からのアプローチであったり、手作りの胎児の模型など手の込んだものもたくさんありました。実際にベビーカーを使い街を歩いてみた企画も面白くて、意外と重いベビーカーや不自由さなども体験していて上手に動画にまとめてあったのが笑ってしまいました。一日中、赤ちゃんと幼児を連れて歩き回って疲れてクタクタ感が凄く出ていました(笑)

そして、低出生体重児に関するブースではベビーストリアの赤ちゃんの成長を展示していただきました。短時間で良くまとめてあったと思います。体重別に母子手帳の成長曲線にプロットしてあり、新生児基準で作られている成長曲線の範囲内に入らないもどかしさも伝えてくれました。低出生体重児をもつお母さんでないとわからない不安や辛さでもあります。誰と比べるわけでもないし、比べなくていいことなんですが、こういった些細な事でもお母さんたちは傷つきやすいものなのです。

肌着が与えるお母さんの気持ちの変化や喜びが伝わってもらえたら嬉しいです。
コミュニティセンターに来ているお母さんのインタビューの話では、赤ちゃんの洋服は大きめを買うという意見が多かったけど、早産児、低出生体重児をもつお母さんにとってはぴったりの肌着にこそ価値があるということに気が付いたと言っていただけたことがとても印象的でした。本当に生徒さんたち頑張りました。

先生をはじめ生徒の皆さん、お疲れさまでした。

※その後、クラス展示で全学年1位になったとお知らせもらいました。本当におめでとう!

 

低体重児インスタグラムで成長を発信

展示していただいた写真はベビーストリアの肌着を着て赤ちゃんの成長過程をインスタグラムで紹介しているお母さんに協力をいただきました。インスタのフォロワーさんの投稿を先生と生徒さんたちに一つひとつ読んで選んでもらいました。

今回は3組の赤ちゃんご家族にご協力をいただきました。インスタグラムの投稿をそのまま掲載させていただき、他にも新たに動画や画像を提供していただきましてありがとうございました。

私は、早産や低体重で産まれた赤ちゃんこそメディアで発信していくことに意味があると思っています。低出生体重児用の育児書はないし、お母さんにとって指標になるものがなく、とても不安になってしまいます。自分の赤ちゃんと同じ週数や体重、同じ疾患や症状ってことだけでも多くの励みになると思います。

ベビーストリアでは赤ちゃんのお写真をいただきご紹介することで、今NICUで頑張っている赤ちゃんやこれからのご家族のための指標や励みになることを目的としています。ベビーストリアのインスタグラムを見れば不安が解消されると思ってもらえるようにしていきたいと思っています。みんな優しいママさんパパさんなので、その中で繋がってもらいながらコミュニティを広げてもらえたら素敵ですね。でも、まだまだ難しい部分があり、今後の課題ですね。

肌着をきっかけにしてその先のご提案もできればと考えていますし、お母さんが孤独を抱えないように架け橋をつなぐのが私の役目だと考えています。

 

低出生体重児用肌着専門店オンラインショップ

実際に低出生体重児をもつ母親目線から生まれた小さな赤ちゃんにピッタリサイズの肌着屋です。ベビーストリアの肌着は、小さな赤ちゃんを出産したお母さんが不安や悲しみを抱えるのではなく、赤ちゃんが成長していく過程「今」を楽しみながら親子の絆を育む肌着です。

 

インスタグラムで赤ちゃんの成長記録をつけよう

お母さん同士の繋がりを大切にしたい。
ベビーストリアでは、低体重児をもつお母さんが、それぞれの不安や葛藤をひとりで抱え込まなくていいように、インスタグラムでお母さん同士の繋がりを大切にしています。インスタグラムで赤ちゃんの様子を発信して、肌着を通してお母さん同士が赤ちゃんの成長を喜びあっています。小さな赤ちゃんを出産するとNICUでの過ごし方や赤ちゃんの成長で気になること、悩みは様々あります。子育ては簡単ではありません。お母さん同士が悩みや不安を共有することで不安な気持ちを癒せるような取り組みを目指しています。

 

 

Follow me!

[ ベビーストリアの肌着を着て成長した赤ちゃん ]ダイアリー2019/09/21 22:29

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。